トムヤムクンとバジル炒め
昨日の夜は、スーパーでバジルと、海老と鶏ささみとパプリカを買いました。
昨年末からやりたかった、タイランチをします。トムヤムクンは初めてつくります。
この日のために購入しておいた調味料。
新しいティファールのフライパンは底面が平たいので同時調理ができて便利。
トムヤムクンとチキンのバジル炒めを作りました。
炒めた海老とをチキンスープに入れ、赤パプリカときくらげを足し、コブミカンの葉、唐辛子輪切り、チリインオイル、ナンプラー、レモングラス、バジル、を入れてささっと煮る。
チキンのバジル炒め:
とりささみに片栗粉をはたき塩を振って焼いて取り置き、パプリカとバジルを刻んで炒め、ささみを戻してナンプラーとオイスターソースで味付けで皿に盛る。別途目玉焼きを作成し上にのせる。
卵の出来がいまいちだったので、途中まで食べてから焼き直して再度乗せた図。
やはり卵料理は難しい。
チキンのバジル炒めといえば、ひき肉でつくり米と一緒に出して食べる直前で混ぜるガパオライスを初めて食べたのは大学生のとき。モンスーンカフェで、でした。西麻布とか代官山とかで食べていて、エスニック、なんて「おしゃれ」なんだ、と思ったものでした。もう何年も行ってないけど。まだあるのね。