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はりねずみの調理室

「創ることで学ぶ」研究者の、日々の調理blogです。

豚肉のピザ職人風

アマチュアはどのように学ぶのでしょう。

そもそも私が料理をするのは生きるため?余暇を楽しむため?それとも・・・。

 

過日、レストランが主催する料理教室に行ってきました。今回は、そこで私が作った料理の紹介です。regaloというレストランは参宮橋にあります。オープンキッチンなので、とても開放感のあるモダンで若々しいレストランです。料理は洗練された大人の味わいですが決して奇をてらった感じがなく、頻度高く食べても飽きのこない感じがして好感を持っています。ソムリエの方をはじめ、スタッフの方の感じがとてもよく、一度行ってすぐに気に入りました(このレベルでレストランを新規で気に入るのは1年に1−2軒です)。

 

料理をもっと学びたいけれどABCクッキングには興味が湧かない、と思っていたとき、FBで今回の料理教室の告知を見つけましたので何かのご縁と思い、参加してみました。生まれて初めての料理教室参加です。

blog.goo.ne.jp

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「豚肉のピザ職人風」は、豚肉をピザ生地に見立てて具材を乗せて焼いていく料理だそうです。

 

材料です。「基本のトマトソース」(真ん中赤いもの)を半量に煮詰めておきます。玉ねぎはしんなりするまで炒めます(右側のもの)。

肉にラップを置き、それを左にあるワイン瓶で叩いて薄く伸ばします。肉叩きが無ければワイン瓶、というのは目鱗でした。肉叩き買おうかなと考えていたところでしたがこれで即解決。

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オリーブオイルを引いたパイ皿(これは耐熱容器で代用可)

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先ほどの肉を乗せ、

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刻んだにんにくをオリーブオイルに漬けたもの。

これをほんのちょっとだけ肉に乗せます。

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それから、炒め玉ねぎを乗せ、トマトソースを乗せ、

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スライスチーズを乗せ、粉チーズをふる。このチーズは本当ならモッツアレラを使いたいところとシェフが言っていましたので、今度家でやるときはそうしてみます。この後、フレッシュのオレガノをぱらぱらします。

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オーブントースターで8分焼きます。今日はプロ仕様のオーブンです。羨ましい。

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美味しそうな焼き目ができるまで8分ほどお待ち下さい。

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 マッシュポテトをお皿に乗せて

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オーブントースターから上がってきた肉をマッシュポテトの上に乗せ、イタリアンパセリをちらしてできあがり。ふわふわのお肉に酸味のあるトマトソースがよくマッチしておりペロッと食べてしまいました。8分待ちますがお手軽にできました。またやってみたいと素直に思えるレシピでした。1人でなければ、前菜的にも使えそうです。鶏肉でもやってみたいです。

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家庭科と母親以外に料理って誰に習ったかなと考えてみると、高校くらいからは友達、あとは母方の祖母にも少し習ったかなあ。でも、大半は本とレストランでひたすら食べて想像して学んだ気がします。今回、プロの方と一緒につくり学ぶという経験をし、いろいろ考えることも多かったので、この勉強方法もしばらく続けてみようと思います。

 

小倉シェフ、宮部さんはじめ、regalo関係者の皆様、楽しくて美味しい時間をありがとうございました!