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はりねずみの調理室

「創ることで学ぶ」研究者の、日々の調理blogです。

牛肉とごぼうのしぐれ煮 山椒風味

「いつも凝った料理を作っているね」と人に言われたのですが、たいしたものをやってはいません。15分で作れるものをやっていくというのが日々の生活です。「だいたい和食なんだよね」と次の句を継がれたので、私も和食をやっていこうと思いました。

 

牛蒡です。ささがきにして、酢水にさらします。

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彩りに人参も1本分、千切りしました。ささがき牛蒡とともに油で炒めます。砂糖をこの段階で加え、しっかり甘みをつけておきます。

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牛肉赤みの細切れを投入し、日本酒、醤油を入れます。日本酒のアルコールを強火でしっかり飛ばしたあとは弱火にします。

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牛肉の色が変わり汁気がなくなったら、火を止め、冷ましながら味を入れ込みます。

しぐれ煮ができました。卵でとじると柳川風になります。つくりおきにいいですね。

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今回はここからもう一手間。これは実山椒です。よく洗い、枝をとって、沸騰させた塩水で5分煮て灰汁を抜きます。終わったらざるにあげ、水で洗って冷まします。

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さきほどの、しぐれ煮に実山椒を入れます。

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炊きたてのご飯に乗せます。

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なめこの赤だしと一緒に食べました。山椒の香りが爽やかで、この時期にぴったり。大人の丼です。途中で生卵を加えて混ぜました。それも良いですが、米をちょっと食べ過ぎました。和食はこれがあるので恐い。

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