ポークシチュー
豚肩ロースを香味野菜と煮た後、取り出してデミグラスソースと煮たもの。ソースを絡めたスパゲティとともに。
豚チーズ丼
こんな男飯、私は食べません。
余った焼き豚のタレを活用した甘辛いタレで焼いた豚こま、下にはとろけるチーズ、白米。これで足りないくらい、と言われて絶句。
和風ハンバーグ弁当
お弁当的「盛り」について考察した結果、
harinezumi-recipe.hatenadiary.comさて、弁当というのは一般の食事とは全く異なる視点で構成したほうが吉だと思った。買ってあったこの本を、画像中心に再読。
いざ、部活に行く息子用弁当に再挑戦。「おろしポン酢ハンバーグがいい、でも汁が漏れないように」という難解なリクエストを、疲れすぎてハイになっていたのでうっかり承諾してしまった。
ご飯はチキンとマッシュルームの炒めごはん。鶏に予めしっかり味をつけて揚げ焼きしてから刻んで炒めたご飯に混ぜてある。具材ひとつひとつにきちんと味をつけておくことが冷めた時にぼやけないために重要ではないかと、自分でも冷めたおかずを食べてみて感じた。卵にはチーズを。卵とごはんを食べるとオムライス風にも。シェルパスタはミートソース。そしてメインのハンバーグには、ゼラチンを使ってジュレ状にしたぽん酢と大根おろしを。
鰯の南蛮漬け
鰯の刺身が見切り半額で売られていた。私は鰯が魚の中でかなり好きだ。もしかしたら1番かも知れない、さすがに鯖には負けるか。青魚に目がない反面、なかなか刺身のまま自宅で食べる事はない。
片栗粉をはたき、フライパンにオリーブ油を入れて揚げる。
揚げたそばから、熱いうち南蛮酢に漬ける。南蛮酢は米酢、みりん、砂糖、めんつゆで味見しながらざっと煮たて、玉ねぎ、人参、セロリ、輪切唐辛子を入れた。よく冷まして冷やして食べる。
鮭とマッシュルームのリゾット
冷蔵庫に何にもないなあと思いつつ、ここで頑張ってて冷凍庫の整理を。上手くいきました。
以前に自家製粕漬した鮭、ジャンボマッシュルーム入りトマトソース、どちらも解凍してリゾットに。鮭は軽く素焼きし骨を取ります。今日は冷やご飯を使わず、きちんと生米からバターでゆっくり炒めて。水分は粕漬が塩分あるので、熱湯を沸かし、少しずつ加えて。あとはにんにく、バジル。最後に葉セロリ。
半分は、さらにチーズをかけてオーブンで焼きました。
鶏とポロ葱のスープ麺
なんとなくラーメンが食べたい?
そんなことを思うのは月1も無いのですが、だいたい思う時は疲れているときで。
今日の場合、寒いし麺をすすりたい気分なだけかな、と思って、鶏とポロ葱のスープを作って麺を入れました。
あごだし、鶏ガラだし、干しホタテの貝柱でスープを。具材は、鶏もも肉、ポロ葱。最後に中華麺、高菜。油を使っていないので優しい味わいになりました。